2018年08月

パリは2区のアパルトマンに宿泊極めて買い物、観光の起点として便利です。
先ずは美味しいパン屋をハシゴ、朝食後バスにて🚌Lyon駅へ、ここはTGVが発着北欧などあちこちへの路線が
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手荷物検査が厳しく出発者の列ができ日本の新幹線とは様子が異なります。
63番のバスで終点まで行き16区へ!モネの【日の出】を展示の美術館訪問、その後パリのシンボルエッフェル塔をバックに
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2回目のパリなのでざっと通過次にパリ警視庁ジャンレノ主演の刑事ジョーが蘇ります
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ノートルダム寺院前の公園でランチ。フランスで最も古いサン=ジェルマン デゥプレ教会へ!ここも2回目です。

グルメとフランス銘酒を巡る旅もChabriを最後に終了!約3000km
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ドライバーは義弟のフレデリックさんとフランソワさん
本当にお疲れ様でした!感謝の気持ちでいっぱいです。
明日からはアパルトマンを起点にパリの観光をアップします。

8月27日
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南仏銘酒とグルメの旅、最終訪問地は白ワインの頂点【Chabri 】
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ブルゴーニュ地区の広大な葡萄畑に静かで小さな美しい街
流石、ワインの村こんあモニュメントが
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ここで数種のChabriとChardonnay を楽しみました
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昔使用した葡萄の圧搾機が村の真ん中に、家内はここから直に
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。充分楽しんでパリに向かいます

ランチ後、
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秋に皇太子殿下が来られる博物館は残念ながら月曜日休みで入館出来ずリビエールの丘へ、
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私たちの宿泊したホテル、赤い屋根の家並み素晴らしかった。
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ノートルダム ドゥ フールヴィエール寺院へビザンチン様式で24年の歳月を掛け1896年に完成。
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今までヨーロッパで見た寺院で私は強烈な感動を!
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建物、装飾、絵画、フレスコ画、彫刻、ステンドグラスどれを取っても最高でした、暫く椅子に座って当時を偲んで見ました。聖母マリアを描いたモザイク、ステンドグラスに感動の連続でした。

8月8月27日 月曜日
Lyonの宿泊は超高層Radisson Blueの36階
リヨンの街を一望に見下ろせる今までで最も近代的でファシリティも充実していました
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朝の散歩はローヌ川を渡りベルクール広場へ!
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ルイ14世の騎馬像が立ち向こうにはフールヴィエールの丘が臨めます
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ミシェランの認めたレストランが多いので美味しく豪華ランチを楽しもうと妹の解説で
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私はカマスのすり身を揚げ物とエスカルゴ
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家内はタルタルステーキとモツァレラチーズとトマトのカプレーゼに似た料理
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先ずはビール
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次に紅白ワインを生ハムとメロン、プルーンのリキュール漬け
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こんな贅沢して良いのか帰国後が心配です

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